しかし、タッパーに入れて持ち歩くには、少し邪魔です。
そこで、以前作製した書き込み機よりさらに小型なものを作製しました。
前回と同じ書き込み機をユニバーサル基板に取り付けます。
部品は基本的にはチップ部品を使用しました。
電源の箇所には前回入れなかったコンデンサを入れました。
左右の余計な部分は切り落とします。
切り落とすとずいぶんすっきりします。
PICkit4を取り付けると、以下のようになります。
これを会社に持って行って昼休み遊べます!
今回は作製したものに、電源投入確認LEDでも追加はしたいです。
BAS動作確認LEDも追加したいですが、PGCは双方向なので直列では入れられないです。
また、FETを入れるのは容量をつけるのと同じ(波形が歪むため)なので無理なのかな。
検討する必要がありそうです。
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