2019/08/08に開演されたドールズフロントラインオーケストラコンサートのレビューです。
そもそもドールズフロントラインとは。
中国で2016年5月20日にリリースされ、日本では、2018年8月1日にリリースされた、スマートフォンゲームのドールズフロントライン。あらすじとして、2045年4月15日に勃発した第三次世界大戦の終結後、各国政府の統治能力は低下し民間軍事企業(PMC)が安全保障を担うようになっていた。プレーヤーは民間軍事企業『グリフィン』の戦術指揮官の一人として戦闘用に開発されたガイノイドの一種である“戦術人形”を率いて平和の維持に奔走する物語である。
世界観が第三次世界大戦の終結後の荒廃している点が特にツボで、最近の中で最も長続きしているスマホゲームです。
ジャンルとしては、ストラテジーゲーム。PCではCIVやステラリスなどをしばしやっているがスマホゲームでもこのようなジャンルで楽しめるとは思っていなかった。
ストーリーもしっかり読んで楽しめている。所々誤字はあるけどね。
ゲーム性とは別にキャラクタ全般的に、日本の艦これ筆頭のこれ系ゲームと比較して、女の子のおっぱい大きいね、揉みしだきたくなるよねw。(点数高い)。
ドールズフロントラインオーケストラコンサートとは。
サンボーンジャパン主催、2019年8月8日に東京芸術劇場で昼夜2回の開催したオーケストラコンサート、「人形×彼岸花」。Vanguard Soundが手がけたドルフロの楽曲を、東京交響楽団(指揮:永峰大輔氏)が演奏を行ったものである。
私はこの手のコンサート関連には参加したことがないので、スペシャルグッズが付くSS席の夜の部を抽選、当選しました。落ちた方もいるみたい。
そして、気合を入れるためその日は1日有給。(朝は9時起きする堕落生活。)
16時に家を出て物販にも行きましたが、クリアファイルはゲットできなかった。しかし、100式のアクリルフィギュアは無事ゲットほかには416とパンフレットを購入し、会場入り。
コンサート会場の写真は撮るわけにもいかないのですがパネルや会場だけ撮影しました。
演奏曲目はこんな感じ。
SS席のスペシャルグッズ。ペンダントはグリフィン部隊章ペンダント。この手の再現グッズ、特に中国のオタクグッズはすごくこだわりを感じていいよね。席はSSなので一応いい場所。音源から近いから遅延とかあまり感じないから不満はない。
オーケストラもゲームの中で聞いたもので(当たり前)、オーケストラ音楽として聴くのはすごくよかった。ゲーム音楽ってこだわっているものってホントいいよね。例えば、ゼルダの伝説とかファイナルファンタジーとか、ゲームはやったことないけどね。(セブンスドラゴン(無印)とか筆者にはツボです。)
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