ビットマップ-コンポーネント変換を用いる。
起動すると以下のウインドウが開く。
任意のビットマップ(PNGでもJPGでも読める)を読み込む。
挿入したい画面が左画面に表示される。
適当なサイズ、ポジネガ、閾値にする。
設定が完了したら任意の場所にエクスポートを行う。
完成したら、プリント基板エディタ上の
設定>フットプリントウイザード
から、このコンピュータにあるファイルを選択して、
最後にグロ-バルライブラリとして設定し、Finish。
つぎはフットプリントを追加する。
フットプリントの読み込みで「全てのリスト」をクリックして、
作成したファイルを選択するとプリント基板エディタ上に表示される。
この作成したシルクを基板の任意の場所に貼り付けることが可能となる。
この作業は実際は適当なサイズ、ポジネガ、閾値の調整は
トライ&エラーである。
もちろん部品面にもシルクは貼れるが、CAD上からでは見にくいので3Dビューアーで確認しつつ作業するといい。
また、この方法でレジストをはがすこともの可能である。
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