今月は日和田山→物見山に登りました。西武線の高麗駅から出発しました。
全長、所要時間は以下のようになります。
美味しいものとガジェットとジクサー150で生きています。 美味しいもの→スイーツや創作料理。 ガジェット→電子工作、PC、カメラ。 ジクサー→旅行やメンテナンス。 何かを作る上での、覚書を主としているブログを書いています。ものつくりライフを楽しみましょう! 注意 本ページを参考に重大な損失や事故等が起きたとしても個人の責任となります。特に、バイクや電子工作は生命の危機にかかわるものもあります。ご理解ご協力、ご了承ください。
バイク乗っていてなんか滑りやすい。というか、普通の感覚でブレーキかけてこけた。そのあと、空気圧を見てだいぶん下がっていていつもの感覚よりなんかすごく低くなりやすい。
なので、タイヤについて調べていたら、爪で押したところ跳ね返りがあるのが正常らしいが、今はいているタイヤはそのようになってない。自家用車と比較しても明らかに異なる。
これは、交換時期だなと思うので調べてみることにした。
検索サイト
https://www.webike.net/md/13679/bm/5000/ranking/
ムゲンドラモンのプラモをコロナワクチンを打った日に購入しましたが、光らせたいと思っていたらもう今年のお尻が見えてきているので、早急に完成をさせないと思っている今日この頃。
色々悩みもあるが、とりあえずリフレッシュを意識してやるためにもこのようなことをおろそかにしないようにしてる。
如何でもいい余談は読まれないので適当にして、今回はプラモのムゲンドラモンを光らせたいので光らせてもいい感じのところと色を検討する。
組んだムゲンドラモンはこのようなものです。
下手に LEDが目立つとカッコ悪いので見えにくい角度を意識したいですが無限キャノンと口をビームを意識したオレンジの LEDがカッコ良さそうかな。という感じで考えている。
以下に一覧で書き出す。発光方法も併せて考える。
無限キャノン→オレンジ色(PWM明暗繰り返し)
口→オレンジ色(PWM明のみ)
目→赤色(単純点灯)
関節等の赤クリアパーツ→赤色(単純点灯)
膝→青色(単純点灯)
右手→青(PWM明暗繰り返し)
制御方法
PIC16F1827
電源
背中あたりにPIC書き込み端子と共通させ。acアダプタ等で供給する。(逆電圧については検討すること)
バイクで行った先で三脚を立てて写真を撮りたいけど、三脚を積載するのが難しい。また、山登る際のトレッキングポール。普段は積まないが突然積む必要が出た荷物、、、などなど色々とバイクに荷物を積むとき問題があるが今回そのために便利そうなものを見つけた。
電工で使われるFケーブルというものだ。
単線径は1.6
バイクのシート下やリアバーにとりあえず巻き付けておき使用するものに対して取り付けることで色々な荷物を積めるようになる。
値段も1m160円ほどなので3mくらいあってもいい代物だと思う。
PIC16F1827のPWMは5bitなので直視たり、カメラで撮っていると明るさの変化が目でばれるのでどのようにしたらいいか考えたところ散乱させれば、わからなそうな感じがしたので紙で囲ってやってみました。
プログラムは基本的ほぼ同じで以下の通り
#include "mcc_generated_files/mcc.h"
void wait(int imax){
for(int i=0;imax>=i;i++){
__delay_ms(1);
}
}
void MIXLED2(double time){
int i, j = 1;
PORTB= 0b0000010;
for(CCPR1L=0;CCPR1L<63;){
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=32)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=1)j = 1;}
wait(time);
}
}
void main(void)
{
int i, j = 1;
int PORTA_n=1;
double time,cktime;
time=100;
CCPR1L = 0b0001;
SYSTEM_Initialize();
while(1){
MIXLED2(time);
}
}
動作は以下の通り。
動作確認としてPWM&Lチカを行っています。
今回は「LEDが流れるように点灯する」と「LEDの明るさが段階的に明るさが変化する」を同時に動かします。(ざっくりの動作。)
マイコンを単体で二つの動作同時にそれっぽく見せるはプログラムをきちんとそれぽく書けばいい。
それっぽく見せるというのは、人間の目は速い点滅は点灯にしか見えない。という考え方だ。
中学の理科で発光ダイオードを交流の電源とつないでそのままだとただ点灯しているだけだが、振ると点滅しているのが解る。(参考:https://exam.fukuumedia.com/dcandac/)
このように人間の目をだますような形のものをつくればいい。
プログラムは以下の通り
#include "mcc_generated_files/mcc.h"
void wait(int imax){
for(int i=0;imax>=i;i++){
__delay_ms(1);
}
}
void MIXLED1(double time){
int i, j = 1;
for(CCPR1L=0b00000010;CCPR1L<=0b1100000;CCPR1L = CCPR1L + 0b00000010){
PORTA = 0b00000001;
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j = 1;}
wait(time);
PORTA = 0b00000010;
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j = 1;}
wait(time);
PORTA = 0b00000100;
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j = 1;}
wait(time);
PORTA = 0b00001000;
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j = 1;}
wait(time);
PORTA = 0b00000000;
CCPR1L = CCPR1L + j;
if(j == 1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}
if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j = 1;}
wait(time);
}
}
void main(void)
{
double time,cktime;
time=100;
CCPR1L = 0b00;
SYSTEM_Initialize();
while(1){
MIXLED1(time);
}
}
動作は以下の通り。
前回同様、LEDの制限抵抗(200Ω)が小さいのでPWMの青LEDが「0b11」から点灯し始めている。もう少し大きい抵抗を付ければ問題ないと思う。
今度はとりあえず青LEDの抵抗値を決めます。抵抗でだめならプログラムで考えないとな....
今月は棒ノ嶺に登りました。さわらびの湯第三駐車場を起点とし以下のように行きました。
プラモに組み込み部品の検討をした。部門別にした。
●LED
LEDをプラモに組み込むために極力小さいLEDを使用することを検討した。
プラモの微小な隙間に入れるためにLEDはチップを使用したいところだが1005や0603のような小さいLEDは組み込む際小さいなど問題があるのでサイズとして1608サイズが望ましいと考えている。
無論入手性も重要今回は秋月のみで購入を考えている。(20211106現在)
赤LED
型番:SML-E12V8WT86電線はポリウレタンエナメルワイヤーで0.3φが使いやすりと思う。
●マイコン
マイコンはSSOPなどの表面実装がよさそう。書き込む際のピンも出しておく必要がある。
●電源
電池やACアダプター、USBなどもある。マイコンへ書き込むピンと同じよう使うといいかも。
プラモを電装する上で、PWMのピンがどれだとか、制御上RBやRAにまとめたほうがいいものを調べる必要があったので回路図を引いた。
部品の乗数や具体的な型番はここでは調査していないので省略する。
回路図は以下の通り。
プラモにLEDを組み込みたいと言われて、とりあえずやっつけでPICでPWM&Lチカを試作してみました。。
使用したPICはPIC16F1827です。
動作確認としてPWM&Lチカを行っています。
回路図は省略。
使用したMCCは以下の通り。
CCP3は添付通り
ECCP1は添付通りプログラムは以下の通り
#include "mcc_generated_files/mcc.h"
void wait(int imax){
for(int i=0;imax>=i;i++){
__delay_ms(1);
}
}
void wait2(int imax){
for(int i=0;imax>=i;i++){
__delay_us(1);
}
}
void LED_CHK(int time){
PORTB = 0b00000000; PORTA = 0b00000001;
wait(time);
PORTA = 0b00000010;
wait(time);
PORTA = 0b00000100;
wait(time);
PORTA = 0b00001000;
wait(time);
PORTA = 0b00000000; PORTB = 0b00001000;
wait(time);
PORTB = 0b00000100;
wait(time);
PORTB = 0b00000010;
wait(time);
PORTB = 0b00000001;
wait(time);
PORTB = 0b00000000; PORTA = 0b00000001;
wait(time);
PORTA = 0b00000010;
wait(time);
PORTA = 0b00000100;
wait(time);
PORTA = 0b00001000;
wait(time);
PORTA = 0b00000000; PORTB = 0b00001000;
wait(time);
PORTB = 0b00000100;
wait(time);
PORTB = 0b00000010;
wait(time);
PORTB = 0b00000001;
wait(time);
PORTA = 0b00001111; PORTB = 0b00001111;
wait(time);
PORTA = 0b00000000; PORTB = 0b00000000;
wait(time);
PORTA = 0b00001111; PORTB = 0b00001111;
wait(time);
PORTA = 0b00000000; PORTB = 0b00000000;
wait(time);
}
void BLED(){
int i;
CCPR1L = 0b00010;
CCPR3L = 0b10;
for(CCPR1L=0b00000010;CCPR1L<=0b1100000;CCPR1L = CCPR1L + 0b00000010){
wait(20);
}
for(CCPR1L=0b1100000;CCPR1L>=0b00000010;CCPR1L = CCPR1L - 0b00000010){
wait(20);
}
// }
}
void GLED(){
int i;
CCPR1L = 0b00010;
CCPR3L = 0b1;
for(CCPR3L=0b0000001;CCPR3L<=0b11000;CCPR3L = CCPR3L + 0b0000001){
wait(30);
}
for(CCPR3L=0b11000;CCPR3L>=0b000001;CCPR3L = CCPR3L - 0b0000001){
wait(30);
}
// }
}
void main(void)
{
double time,cktime;
time=0.10;
cktime=100.0;
double dut;
dut=25.0;
double ton,toff;
SYSTEM_Initialize();
while(1){
LED_CHK(cktime);
LED_CHK(cktime);
BLED();
GLED();
BLED();
GLED();
BLED();
GLED();
BLED();
GLED();
}
}
動作は以下の通り。
全体動作は問題なし。
しかし、LEDの制限抵抗が最適化されていないのでPWMの緑LEDが「0b1」でも消灯しない。
赤LEDでPWMのピンを出していないので動作確認していないが同じことが起きると思う。
ざっくりしか計算していないので、もう少し調整が必要だな。(手持ちの抵抗でやるのが正直安上がりだから検討を進めます。)
皆さん、23区にも山があることを知っていますか?人工的に作られたモノはもちろん。そうでない自然の山もあります。今回はその山に登ってきました(?)
山データ
山体データは以下のようになります。標高は100m以下ということもあり、山というより丘陵と呼ぶ方が正しいです。
・標高:23.6m
・距離:-km
・時間:-時間
・天気:晴
その他:三等三角点
愛宕山は近代文明の礎とも言える日本初の無線通信の第一拠点がありました。今は、放送博物館として今に歴史を伝えています。少しでも高い場所に基地局を建てるのは今も昔も変わらないことがよくわかりますね。
そのような現代の日本に欠かせない愛宕山にも、三角点があります。
鯉が沢山いる池の横に蓋された状態の三角点があります。
初めは、開ける訳にもいかないので、外から状況を確認しました。
そのあと、御朱印を貰いつつ許可を得て、蓋を開けて確認しました。(2021年10月30日確認)
ここの三角点はタグが付いているみたいですね。山の中とは違いますね。あと、3等の文字が見たかったのですが、泥で埋まっていますね。これは三角点としては問題ないのでしょうかね。普段開けないし、雨水が流れ込んでこうなっているのでしょう。問題ないのであれば少し泥は避けた方がいいと思うのですが...