2021年11月30日火曜日

健康のために登山してきました。(日和田山→物見山)

  今月は日和田山→物見山に登りました。西武線の高麗駅から出発しました。



全長、所要時間は以下のようになります。

・標高:393m
・距離:8.8km
・時間:3時間13分


ヤマノススメで聖地になっているらしい日和田山。鳥居からの街並みは解放感を感じます。また、ルート的に岩場があったので手袋があるといいですね。



高指山は行った日から山頂となっていたみたいですので、見てくるだけ見てきました。
標高は東京タワーと同じくらい。眺めはイマイチでした。



物見山は山頂では眺めがイマイチですが、開けてはいるのでここでお昼にしている人とかいました。



物見山から下山するとき、ロープ張られているから侵入禁止かなと思ったら、バイク、自転車侵入禁止。
確かにマウンテンバイク」オフロードだと走れそうだから前は走っていたのかな。そして、怪我人が出たから侵入禁止にしたストーリーが妥当かな。
なんにせよ、歩く分には心地よい場所でした。


日和田山
標高=305.01 m
四等三角点

高指山
標高=332 m


物見山
標高=375.37 m
一等三角点



2021年11月23日火曜日

タイヤ交換の検討

 バイク乗っていてなんか滑りやすい。というか、普通の感覚でブレーキかけてこけた。そのあと、空気圧を見てだいぶん下がっていていつもの感覚よりなんかすごく低くなりやすい。

なので、タイヤについて調べていたら、爪で押したところ跳ね返りがあるのが正常らしいが、今はいているタイヤはそのようになってない。自家用車と比較しても明らかに異なる。

これは、交換時期だなと思うので調べてみることにした。


検索サイト

https://www.webike.net/md/13679/bm/5000/ranking/


・フロント
100/80-17 K275(デフォ)→
BATTLAX BT-39SS【100/80-17 52S】バトラックス タイヤ
https://www.webike.net/sd/1688260/


・リア
140/60R17 K510(デフォ)→
ARROWMAX GT601F 【100/80-17 52H】 アローマックス タイヤ
https://www.webike.net/sd/21444235/

持ち込みでも、そうでなくても工賃に差がなかったら買ってもいいかも。
近いうちにオイル交換等で買ったところにいくからそのときに聞いてみるか。

2021年11月16日火曜日

ムゲンドラモン(プラモ)を光らせるための検討

 ムゲンドラモンのプラモをコロナワクチンを打った日に購入しましたが、光らせたいと思っていたらもう今年のお尻が見えてきているので、早急に完成をさせないと思っている今日この頃。

色々悩みもあるが、とりあえずリフレッシュを意識してやるためにもこのようなことをおろそかにしないようにしてる。

如何でもいい余談は読まれないので適当にして、今回はプラモのムゲンドラモンを光らせたいので光らせてもいい感じのところと色を検討する。

組んだムゲンドラモンはこのようなものです。


下手に LEDが目立つとカッコ悪いので見えにくい角度を意識したいですが無限キャノンと口をビームを意識したオレンジの LEDがカッコ良さそうかな。という感じで考えている。


以下に一覧で書き出す。発光方法も併せて考える。

無限キャノン→オレンジ色(PWM明暗繰り返し)

口→オレンジ色(PWM明のみ)

目→赤色(単純点灯)

関節等の赤クリアパーツ→赤色(単純点灯)

膝→青色(単純点灯)

右手→青(PWM明暗繰り返し)


制御方法

PIC16F1827


電源

背中あたりにPIC書き込み端子と共通させ。acアダプタ等で供給する。(逆電圧については検討すること)


2021年11月10日水曜日

バイクに三脚等を積むための手段

 バイクで行った先で三脚を立てて写真を撮りたいけど、三脚を積載するのが難しい。また、山登る際のトレッキングポール。普段は積まないが突然積む必要が出た荷物、、、などなど色々とバイクに荷物を積むとき問題があるが今回そのために便利そうなものを見つけた。

電工で使われるFケーブルというものだ。

単線径は1.6

バイクのシート下やリアバーにとりあえず巻き付けておき使用するものに対して取り付けることで色々な荷物を積めるようになる。

値段も1m160円ほどなので3mくらいあってもいい代物だと思う。




2021年11月9日火曜日

PIC16F1827でPWM3

PIC16F1827のPWMは5bitなので直視たり、カメラで撮っていると明るさの変化が目でばれるのでどのようにしたらいいか考えたところ散乱させれば、わからなそうな感じがしたので紙で囲ってやってみました。


プログラムは基本的ほぼ同じで以下の通り

 #include "mcc_generated_files/mcc.h"

void wait(int imax){

    for(int i=0;imax>=i;i++){

        __delay_ms(1);

    }

}


void MIXLED2(double time){

    int i, j = 1;

        PORTB= 0b0000010;

    for(CCPR1L=0;CCPR1L<63;){


        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=32)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=1)j =  1;}

        

        wait(time);

    }

}

void main(void)

{

    int i, j = 1;

    int PORTA_n=1;

     double time,cktime;

    time=100;

    CCPR1L = 0b0001;

    SYSTEM_Initialize();

    while(1){

        MIXLED2(time);

    }

}


動作は以下の通り。



そこそこそれっぽいかな?

ふと思ったんだけどマイコン入りのフルカラーLEDでやればマイコンのピン節約にならないかな?ちょうどその手の部品があるし、挑戦してみる?気が向いたらやるか。

2021年11月8日月曜日

PIC16F1827でPWM&Lチカ2

動作確認としてPWM&Lチカを行っています。

今回は「LEDが流れるように点灯する」と「LEDの明るさが段階的に明るさが変化する」を同時に動かします。(ざっくりの動作。)

マイコンを単体で二つの動作同時にそれっぽく見せるはプログラムをきちんとそれぽく書けばいい。

それっぽく見せるというのは、人間の目は速い点滅は点灯にしか見えない。という考え方だ。

中学の理科で発光ダイオードを交流の電源とつないでそのままだとただ点灯しているだけだが、振ると点滅しているのが解る。(参考:https://exam.fukuumedia.com/dcandac/)

このように人間の目をだますような形のものをつくればいい。



プログラムは以下の通り

 #include "mcc_generated_files/mcc.h"

void wait(int imax){

    for(int i=0;imax>=i;i++){

        __delay_ms(1);

    }

}


void MIXLED1(double time){

    int i, j = 1;


    for(CCPR1L=0b00000010;CCPR1L<=0b1100000;CCPR1L = CCPR1L + 0b00000010){

        PORTA = 0b00000001;

        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j =  1;}

        wait(time);


        PORTA = 0b00000010;

        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j =  1;}

        wait(time);


        PORTA = 0b00000100;

        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j =  1;}

        wait(time);


        PORTA = 0b00001000;

        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j =  1;}

        wait(time);


        PORTA = 0b00000000;

        CCPR1L = CCPR1L + j;

        if(j ==  1){if(CCPR1L>=0b11000)j = -1;}

        if(j == -1){if(CCPR1L<=0b0001)j =  1;}

        wait(time);

    }

}


void main(void)

{

    double time,cktime;

    time=100;

    CCPR1L = 0b00;

    SYSTEM_Initialize();

    while(1){

        MIXLED1(time);

    }

}

動作は以下の通り。

前回同様、LEDの制限抵抗(200Ω)が小さいのでPWMの青LEDが「0b11」から点灯し始めている。もう少し大きい抵抗を付ければ問題ないと思う。



今度はとりあえず青LEDの抵抗値を決めます。抵抗でだめならプログラムで考えないとな....

2021年11月7日日曜日

健康のために登山してきました。(棒ノ嶺)

 今月は棒ノ嶺に登りました。さわらびの湯第三駐車場を起点とし以下のように行きました。


全長、所要時間は以下のようになります。
・標高:969m
・距離:8.8km
・時間:4時間8分

頂上は開けています。なんか、開けすぎていて何か寂しさを感じる。世界が滅んだあと感的な感じ。


ちなみにここには三角点はありません。開けているのにない理由は近くの山にある為と思われます。
 


鎖場があったり、雑な装備で行くと怪我しますね。注意しましょう。

中腹当たり、林道に出ます。まず、バイクは危険すぎてこないと思いますが、車が来るかもしれないので、注意してわたりましょう。

今回は頂上でお昼の時間になったので、缶詰を温めていただきました。このスタイルすごくいいね。今後のために、缶詰買い足しとかないとな。

2021年11月6日土曜日

組み込み部品の検討

プラモに組み込み部品の検討をした。部門別にした。 


●LED

LEDをプラモに組み込むために極力小さいLEDを使用することを検討した。

プラモの微小な隙間に入れるためにLEDはチップを使用したいところだが1005や0603のような小さいLEDは組み込む際小さいなど問題があるのでサイズとして1608サイズが望ましいと考えている。

無論入手性も重要今回は秋月のみで購入を考えている。(20211106現在)

赤LED

型番:SML-E12V8WT86
・VF:2.2V
・サイズ:1.6×0.8(単位:mm)
・標準電流:20mA
URL:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11879/

青LED
型番:SMLE13BC8TT86
・VF:2.9V
・サイズ:1.6×0.8(単位:mm)
・標準電流:5mA
URL:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11881

緑LED
型番:SML-E12P8WT86
・VF:2.2V
・サイズ:1.6×0.8(単位:mm)
・標準電流:20mA
URL:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11878

フルカラーLED
型番:OSTB0603C1C-A
・VF(typ.):
・赤…2.0V
・緑…2.6V
・青…2.8V

・サイズ:1.6×1.6(単位:mm)
・標準電流:5mA
URL:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06418/

配線材

電線はポリウレタンエナメルワイヤーで0.3φが使いやすりと思う。


マイコン

マイコンはSSOPなどの表面実装がよさそう。書き込む際のピンも出しておく必要がある。


電源

電池やACアダプター、USBなどもある。マイコンへ書き込むピンと同じよう使うといいかも。


2021年11月4日木曜日

PWM&Lチカでプラモを電装回路図

プラモを電装する上で、PWMのピンがどれだとか、制御上RBやRAにまとめたほうがいいものを調べる必要があったので回路図を引いた。

部品の乗数や具体的な型番はここでは調査していないので省略する。

回路図は以下の通り。



今度は、チップのLEDの型番を調べて、抵抗の乗数を決めるか。

PIC16F1827でPWM&Lチカ

プラモにLEDを組み込みたいと言われて、とりあえずやっつけでPICでPWM&Lチカを試作してみました。。

使用したPICはPIC16F1827です。

動作確認としてPWM&Lチカを行っています。

回路図は省略。

使用したMCCは以下の通り。


CCP3は添付通り

ECCP1は添付通り

TMR2/4は添付通り




プログラムは以下の通り

#include "mcc_generated_files/mcc.h"

void wait(int imax){

    for(int i=0;imax>=i;i++){

        __delay_ms(1);

    }

}


void wait2(int imax){

    for(int i=0;imax>=i;i++){

        __delay_us(1);

    }

}

void LED_CHK(int time){

    PORTB = 0b00000000;    PORTA = 0b00000001;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000010;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000100;

        wait(time);

    PORTA = 0b00001000;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000000;    PORTB = 0b00001000;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000100;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000010;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000001;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000000;    PORTA = 0b00000001;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000010;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000100;

        wait(time);

    PORTA = 0b00001000;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000000;    PORTB = 0b00001000;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000100;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000010;

        wait(time);

    PORTB = 0b00000001;

        wait(time);

    PORTA = 0b00001111;    PORTB = 0b00001111;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000000;    PORTB = 0b00000000;

        wait(time);

    PORTA = 0b00001111;    PORTB = 0b00001111;

        wait(time);

    PORTA = 0b00000000;    PORTB = 0b00000000;

        wait(time); 

}



void BLED(){

    int i;

        CCPR1L = 0b00010;

        CCPR3L = 0b10;

        for(CCPR1L=0b00000010;CCPR1L<=0b1100000;CCPR1L = CCPR1L + 0b00000010){

            wait(20);

        }

        for(CCPR1L=0b1100000;CCPR1L>=0b00000010;CCPR1L = CCPR1L - 0b00000010){

            wait(20);

        }

//    }

}



void GLED(){

    int i;

        CCPR1L = 0b00010;

        CCPR3L = 0b1;

        for(CCPR3L=0b0000001;CCPR3L<=0b11000;CCPR3L = CCPR3L + 0b0000001){

            wait(30);

        }

        for(CCPR3L=0b11000;CCPR3L>=0b000001;CCPR3L = CCPR3L - 0b0000001){

            wait(30);

        }

//    }

}


void main(void)

{

    double time,cktime;

    time=0.10;

    cktime=100.0;

    double dut;

    dut=25.0;

    double ton,toff;


    SYSTEM_Initialize();

    while(1){

        LED_CHK(cktime);

        LED_CHK(cktime);

    

 

        BLED();

        GLED();

        BLED();

        GLED();

        BLED();

        GLED();

        BLED();

        GLED();

    }

}

動作は以下の通り。

全体動作は問題なし。

しかし、LEDの制限抵抗が最適化されていないのでPWMの緑LEDが「0b1」でも消灯しない。

赤LEDでPWMのピンを出していないので動作確認していないが同じことが起きると思う。


ざっくりしか計算していないので、もう少し調整が必要だな。(手持ちの抵抗でやるのが正直安上がりだから検討を進めます。)

2021年11月3日水曜日

健康のために登山してきました。(愛宕山:東京)

皆さん、23区にも山があることを知っていますか?人工的に作られたモノはもちろん。そうでない自然の山もあります。今回はその山に登ってきました(?)




山データ

山体データは以下のようになります。標高は100m以下ということもあり、山というより丘陵と呼ぶ方が正しいです。

・標高:23.6m

・距離:-km

・時間:-時間

・天気:晴

その他:三等三角点




愛宕山は近代文明の礎とも言える日本初の無線通信の第一拠点がありました。今は、放送博物館として今に歴史を伝えています。少しでも高い場所に基地局を建てるのは今も昔も変わらないことがよくわかりますね。

そのような現代の日本に欠かせない愛宕山にも、三角点があります。

鯉が沢山いる池の横に蓋された状態の三角点があります。



初めは、開ける訳にもいかないので、外から状況を確認しました。

そのあと、御朱印を貰いつつ許可を得て、蓋を開けて確認しました。(2021年10月30日確認)

ここの三角点はタグが付いているみたいですね。山の中とは違いますね。あと、3等の文字が見たかったのですが、泥で埋まっていますね。これは三角点としては問題ないのでしょうかね。普段開けないし、雨水が流れ込んでこうなっているのでしょう。問題ないのであれば少し泥は避けた方がいいと思うのですが...