仕事中アナログデバイセズ社様のDMで半導体クロスワードパズルがあったので、やってみました。
答えも公開してしまうので、応募終了後にしていました。
半導体クロスワードパズル 2019-2020 年末年始
昼休みの頭の体操としていいなと思ってやり始めたはいいけど、
まったく半導体と関係あるのかと思われる答えがちらほら、
調べないと解けない始末。
中でも、縦のカギ3.
喘息の症状で用いられる薬→ティフィリン。
ティフィリンってなんだよと思い調べ始め、
wikiには、茶葉に含まれる苦味成分である。アルカロイドの一種で、カフェインやテオブロミンと同じキサンチン誘導体に分類される。強力な気管支拡張作用があり、医薬品として、気管支喘息や慢性気管支炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器系疾患の治療に用いられる。しかしその際に、副作用で痙攣を起こすことがあり問題になっている。茶葉に含まれる量は、医薬品として用いられる量に比べて非常に少ない。カフェインが肝臓で代謝される際の産生物の一部である。テオフィリンの作用は主として、ホスホジエステラーゼの阻害によるセカンドメッセンジャーとしての細胞内cAMP濃度の増大によるものである。
ウィキペディア引用(2020/03/30)
???
半導体との関連性が全く分からん。
発見者は、アルブレヒト=コッセル。
ノーベル生理学医学賞受賞者。
ウィキペディア引用(2020/03/30)
???
やはり、関係性が解らない。
ティフィリンという喘息の薬があるということしかわからないがいいか。