2022年3月23日水曜日

また、ネットでメガネを買ってみた(LemsDirect)

 また、メガネをネットで買う。

以前眼科行った際、今の眼鏡があっていないとのことでせっかくなので処方箋を出してもらい、また、ネットでメガネを注文してみました。
メガネや行く手間が省けるんだもんwww(時間がない...)

LemsDirectで購入

今回もLemsDirectで購入。

引用:https://www.contactlens.co.jp/ec/cmShopTopPage1.html

前回とほぼ同じ、実店舗でも購入するつもりだからあまり深く考えずげんざいのとちかいものを選択。

型番:AiryWear/AW-003-6 GRM
形:ウエリントン
レンズ:薄型非球面レンズ
引用:https://www.contactlens.co.jp/ec/proSet/1/7154

LemsDirectからの納品

今回も注文して3日後には手もとに届きました。(ハヤイ!x2)

包装状態は値段相応かな。(前と同様)



前回も言ったが、メガネケースが入っていた箱に関してはLemsDirectの専用の箱かな。お花のイラストが描かれている。これも凝っているなと思うけど、コストを下げるなら、ノンプリントかな。もう出来合いのものだからコストに微々たるものかもしれないけど



メガネケースもきちんとついています。前回は茶色でしたが今回は灰色です。



あとは、実店舗でメガネを買った時と大体同じかな。メガネケースにメガネが入っている感じとか。前のメガネと大体同じ。なので、もんだいなし。なんかあった際のつなぎとしては十二分だと思う。

LemsDirectでメガネを買った感想

・処方箋や、実店舗で購入した際のデータが必要。→今回は乱視が新たに追加されたので処方箋をもとに作成しました。
・実店舗で購入時の微調整サポートがないのは値段相応かな。→処方箋だと、PDがしっかりしてるので微調整なくてもあってる気がする。
・予備の眼鏡として、GOOD。→昨今災害が多いので避難バッグに予備の眼鏡として準備しておいてもいいと思う。

2022年3月18日金曜日

ACをUSBで入り切りできたら便利じゃね?③

 マイコンのノイズを色々見ていました。


・ノイズ原因⇒AC100Vの入り切り時のサージ

マイコンに12V近くのサージが掛かっていたのでマイコンのUSB信号が止まっていたことを考えるにシャットダウンしたのではないかと思う。

以下の対策をして見た。

①LPF→1kHzのフィルタを付けてもサージが抜けてきてるのでダメ。

②バリスタ→多少は良くなり、シャットダウンの回数が減ったがやはり落ちる。

③電源コンデンサを追加→マイコンの電源を強化。サージに関しては意味がない。

④ゼロクロス電力する。→落ちなくなった。

秋月の「ソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 25A(20A)タイプ」を使用しました。


とりあえず、リレーは変更する方針となりました。
つかさーこのキットバラで部品買うよりキットを買った方が安いんだけど...大丈夫か
基本構成は、これでよさそうです。あとなんか追加したいな。

2022年3月16日水曜日

メステインでポンカンピール

また、ポンカンピールに挑戦しました。

鍋をメステインで、ポンカンのワタを取って作りました。


作り方はほぼ前回と同じです。

1.皮を水洗いします。ワタを包丁でそぎます。(三枚おろしのイメージでそぐ。)

2..刻んだ皮を水に浸して中火で皮を10分吹きこぼします。


3.短冊切りにします。

4.水を入れ替えて再度、中火で皮を10分吹きこぼします。

5.鍋に「皮」と「砂糖を皮の重量の60%入れ」、「ひたひたの水」を入れて火にかけ、沸騰したら弱火で15~20分(面倒だから中火で25分ぐらいでもいいかも)、汁けが少なくなるまで煮詰める。ざるにあけて水けをきる。

6.天板にオーブン用シートを敷き、皮を重ならないように並べる。100℃に熱したオーブンで20~30分加熱する。オーブンから取り出し、粗熱をとる。

7.粗熱を取った後て表面にグラニュー糖をまぶす。

8.冷暗所に8時間ほどおいて乾燥させる。密閉容器に入れて冷暗所で保存。


◆実食◆打っている感じのものができた。前回作ったものと比較して、果汁感がなくなってしまった。ほんとに別の食べ物ができた。でもこれはこれで、おいしかった。
良かったら、お試しください。

後日談:職場に持っていったらバクバクすすみ1日で食べきってしまった。

2022年3月13日日曜日

健康のために登山してきました。(蕨山)

 1,2月は登山せず、3月が今年初の登山です。

今回は棒ノ嶺ではなく、蕨山に登りました。



全長、所要時間は以下のようになります。
・標高:1044m
・上り:約903m
・下り:約977m
・距離:9.0km
・時間:4時間8分

最高峰は別の場所にある蕨山そちらにはいかず、蕨山でご飯を作りましました。
○材料
・お米1合
・味の味噌煮缶詰1缶 

○作り方
1)お米と水を袋に入れて、30分程ひたす
2)メステインをバーナーに乗せ中火10分ほど加熱。バーナからおろして10分ほど蒸らす。
→完成
正直ミスった、加熱時間が短い。水が少ない。蒸らすときひっくり返し忘れた。
そして、コメが固かった。



藤棚山
三等三角点

金比羅山にも三角点があったはずなのに見つかった。

本年初の登山なので、リハビリです。
さわらびの湯バス停までバイクで行き、そこから名郷までバスで乗り付けました。蕨山から引き返すなら、名郷までバイクで行ってもいいかも
天候は良かったのです。ですが、残雪がこの数日の春日和で溶け始め足元が悪い。雪が残っているところや泥で滑る。名郷から蕨山まで2,3日のうちに行かれる方は気をつけてください。来週登るのはいいかもしれないですね。

2022年3月9日水曜日

ポンカンでピール

 1月中旬から2月中旬であるポンカン。みかんより皮が厚く食べにくいですが、実はこの皮美味しく食べれます。今回この皮をなるべく簡単な方法で料理します。

※柑橘系のものは酸が強いので、アルミ製の鍋や鉄鍋は避け、ホーロー製や樹脂加工された鍋を準備してください。私は、フッ素加工されている鍋を使いました。


1.皮を水洗いします。このときヘタの内側のワタが固まってだまになっているところを取っておくと食べやすいです。(面倒ならそのままでいい。)

2.短冊切りにします。

3.刻んだ皮を水に浸して中火で皮を10分吹きこぼします。(あく抜き)

4.水を入れ替えて再度、中火で皮を10分吹きこぼします。(苦みが強めでもいいなら前工程だけでこれはいらないかも...)

5.鍋に「皮」と「砂糖を皮の重量の60%入れ」、「ひたひたの水」を入れて火にかけ、沸騰したら弱火で15~20分(面倒だから中火で25分ぐらいでもいいかも)、汁けが少なくなるまで煮詰める。ざるにあけて水けをきる。(水切った汁はポンカンシロップになっているからパンに付けて食べてもいいかも)

6.天板にオーブン用シートを敷き、皮を重ならないように並べる。100℃に熱したオーブンで20~30分加熱する。オーブンから取り出し、粗熱をとる。

7.粗熱を取った後て表面にグラニュー糖をまぶす。

8.冷暗所に8時間ほどおいて乾燥させる。密閉容器に入れて冷暗所で保存。

◆実食◆

甘さの中に少しの苦みがあり、すごく食べやすい。紅茶に合いそうです。
他のお菓子つくりに使用したり、そのままつまんだりするのがよさそうです。今シーズンまだ作る機会がありそうです。また作ろうかと思います。(さらに短縮作製法で...)
他の柑橘でもできそうですね。良かったら、お試しください。

2022年3月7日月曜日

コロナワクチン打ってきました(3回目)熱出ました。

 コロナワクチンの3回目を先週の金曜日に打ってきました。

そして、予想通り熱出ました。今回も症状のデータはまとめてみました。参考に2回目も載せてます。


2回目


3回目

熱は出していたが、そもそも前回みたくつらくなかったので解熱剤は極力飲みませんでした。(普段から薬を多々飲んでいるので…)


その他症状として、熱があるときの症状とそうでない時のものがありました。

・倦怠感

ワクチン打った後の症状として、だるさは出ました。ワクチン接種6時間後辺りから、72時間後まで続きました。前より怠いですが、そもそもなんか今年の冬怠さがつらかったので原因話わからないです。

・熱

グラフの通りです。前回みたく、強い関節痛はありませんでしたが、多少ありました。

・耳鳴り

別記事でも、書いたと思うのですが、真面目に耳鳴りとめまいがひどいです。これは、ワクチン関係なく悪化している気がする。(特に右がひどいんだよな...)


熱下がった後は正直ただただ休んでいただけでもあるのですごく楽です。春も近いので、多少調子が良くなってきている気がする。

2022年3月6日日曜日

ACをUSBで入り切りできたら便利じゃね?②

とりあえず、以前作成した基板が上がってきたので、組み立てて適当なケースに突っ込み動作確認を行いました。



基本的なショートチェックなどを行い無負荷での粗調を行いました。問題なさそうなので、とりあえず、作製した内容をまとめました。

○品名:AC100V-USBSW_ver1.00
○使用方法:キットや自作したリレーデバイスを使用しPCのUSBを介して、AC100V (Max30A)をON/OFFできるキット。PCでマイコンを制御するのでPCとキットをアイソレーションさせています。ケースに組み込むことを想定し、パイロットランプ(LED)を基板からリードを伸ばして動作状況を視覚的に確認することをできるようにしています。
○特長
・リレーはキットや自作したリレーデバイスを使用。(1次側:DC5V制御)
・AC100V (Max30A)の大電流対応設計
・パイロットランプ追加可能
○仕様
・電源電圧:5V
・消費電流:TBD
・制御信号電流:TBD
・接点容量:20A 30VDC、30A 240VAC
○基板寸法:100x100mm
○回路図

○部品表
TBD
一部、動作の問題があると改造するかもしれないので
○基板寸法・取付穴図
TDC
基板ができているのである。(面倒)
○組立
TBD
○動作確認
TeraTeamでserial通信で動作確認を行いました。
○使用方法
serial通信でASIIの0x30(=0)でりリレーがOFF、0x31(=1)します。
TeraTeamは勿論、VBAやC++でserial通信を想定しています。

○コンパイラ
XC8(v1.45)
○PICのMCCの設定




○PICのプログラム
#include "mcc_generated_files/mcc.h"
#include <stdio.h>
#include <math.h>
static uint8_t readBuffer[64], writeBuffer[64];
uint8_t i, numBytesRead;                            

uint8_t cmd;

void wait(int imax){
    for(int i=0;imax>=i;i++){
        __delay_us(1);
    }
}

void main(void)
{
    SYSTEM_Initialize();                                 
    PORTB= 0b0000000;
    int acawp=0;
    wait(3000);
    while (1)
    {
        USBDeviceTasks();                                   
        if( USBGetDeviceState() < CONFIGURED_STATE )   
            continue;                                       
        if( USBIsDeviceSuspended() == true )                
            continue;                                       
        if( USBUSARTIsTxTrfReady() == true) {           
            numBytesRead = getsUSBUSART(readBuffer, sizeof(readBuffer));
            for(i=0; i<numBytesRead; i++) {                 
                switch(readBuffer[i]) {                     
                    case 0x0A:                              
                    case 0x0D:
                        writeBuffer[i] = readBuffer[i];    
                        break;
                    case 0x30:
//                     RB4=0;
//                     RB5=0;
                        PORTB= 0b0000000;
                        acawp=0;
                        wait(3000);  
//         printf("\n0:AC_OFF");      
                        putrsUSBUSART("\r\nAC_OFF"); 
                        writeBuffer[i] = readBuffer[i];                          
                        break; 
                    case 0x31:
//                     RB4=1;
//                     RB5=1;
                        PORTB= 0b0111000;
                        acawp=1;
                        wait(3000);                          
//                     printf("\n1:AC_ON");  
                        putrsUSBUSART("\r\nAC_ON"); 
                        writeBuffer[i] = readBuffer[i];    
                        break;                        

                    default:                                
                        if(acawp==1){putrsUSBUSART("\r\nnow:AC_ON");} 
                        if(acawp==0){putrsUSBUSART("\r\nnow:AC_OFF");}   
                        writeBuffer[i] = readBuffer[i] + 1; 
                        break;
                }
            }
//            if(numBytesRead > 0)                            
//                putUSBUSART(writeBuffer,numBytesRead);      
        }
        CDCTxService();                                     
    }
}


○実際に家電を入り切りしてみた。
負荷として、扇風機や電気あんか、マイニングリグをPCで入り切りしてみました。結果として、TeraTeamでACを入り切りを数回すると扇風機はUSB接続が切れてしまった。マイニングに関しては負荷が変動した時にUSB接続が切れた。電気あんかは負荷変動が緩やかなためなのか、USB接続が切れることはなかった。
USBに何かノイズが乗って切れていると思い、USBを接続しているケーブルにチョークを付けたが、多少良くなった程度で正直変わらないと言っていいレベル。
→マイコン自体はACのノイズを受けていると考えられる。

なので、マイコンの制御端子をオシロで当たってみてみようと考えている。(LPFをマイコンの制御端子に付ければ治りそうだな....)

2022年3月3日木曜日

ウクライナ・ロシア[今後]

始めに、両国の被害を受けた多くの方へご冥福をお祈り申し上げます。



改めて、過去の状況と現状確実に正しい内容から今後の世界。

①現ロシアは袋小路。

→正直、袋小路。国が今の形ではなくなるだろうと思う。

②核戦略の変化。

→チェルノブイリ占拠によって、核の恐怖を世界に与えた。

原発の占拠は核攻撃を行ったとみてもいいと思う。これは、核武装をしなくても、原発とその周辺の進行は第3国から見ると核攻撃をおこなったと想像される。原爆、原発=核戦略。かな


ぶっちゃけ、世界の構造はまた変わるんだろうな...もう少し様子を見ないといけないだろうな。(特に食料とお金に関して...)

2022年3月2日水曜日

TAMOTUを作ってみた。(未塗装)

 TAMOTUって、ご存じですか。


「TAMOTU」は先進企業「ATARASY(アタラシー)社」がリリースした、最新型のメンテナンスロボットです。

街の環境を保つために開発された「TAMOTU」は、ハードポイントやアームに様々なオプションを装備することで、物資運搬からインフラ整備・清掃など、様々な作業に対応できる高い汎用性を実現しています。
通常はキャスターに似たタイヤで自由に走行し、作業時や段差を乗り越えるときなどには、脚部とアームを展開した「ワークモード」に変形します。
大量生産が可能な「TAMOTU」は、アリやミツバチのように集団作業を得意とし、その作業のタスク処理はクラウドAIによって効率よく管理されています。
「TAMOTU」には多くのカラーバリエーションが存在します。[ホワイトVer.]は製造数のもっとも多い一般仕様で、屋内・屋外を問わず市街のいたるところでその姿を目にすることができます。(1:引用)

という設定のプラモです。

このプラモは、2000円ぐらいで購入ができるお手軽なものです。

せっかくなので1個購入して作ってみました。
仮組となりますが、完成させました。
ポーズに自由があり、想像が膨らみますね。

白色もいいですが、トイ感があるので、塗装をします。

予定としては、タイヤは黒。内部フレームはメタリックブラックを考えています。
外装はどうしようかな。
アイデアが浮かばないな.....

1:引用

https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003809/