2026年10月3日土曜日

ドケルバン病(de Quervain病)de quervain disease?症状とか対策をまとめてみた

キーワード:関節拘縮,対策,肘頭,骨折,ギブス,ドケルバン病,de quervain disease

骨折治療で手首がずっと痛むことを話したら、医師がカルテにドケルバン病と記載していた。
何それ?英語じゃないよなそれ。(医学って、ドイツ語多いし、それ由来だろう。)
まあ、せっかくなので調べてみた。

当方医者じゃない(そもそも電機系の人間だし...)ので、自身に合った調査しかしてません。専門的なことで不安があるときは医者に聞いてください。

そもそも、医者の話を理解するために私は調べているので、心配な人はそれぐらい調べたほうが、自分のためにもなりますよ。

概要[1]

  • 病態:手首の親指側にある腱鞘と、そこを通る腱に炎症が起きる狭窄性腱鞘炎 のことらしい、あそういう説明してくれた方が解りやすいがドイツ語で学んだ人は変に日本語に変換するよりすぐ出てくるよな...
  • 主な症状:手首の親指側の痛みや腫れ。手首を動かしたりすると強い痛みが走る。

主な原因[1]

  • 手の使いすぎ:スポーツや指を頻繁に使う仕事をする人に多い。
  • 骨折後の合併: 骨折の治療中やリハビリ期に発症することがある。

検査・自己診断[1]

  • 自己チェック方法:
    • フィンケルシュタインテスト:親指を握り込んで手首を小指側に倒した際、親指側の手首に痛みが増強するか確認する。
    • 岩原・野末のサイン:手首を直角に曲げ、親指を伸ばしたときに痛みが強くなるかで判定する。
  • 医療機関での診断:圧痛の確認、エコー検査、レントゲン検査等による骨折や偽関節(骨がくっつかない状態)の除外。

治療法[1][2]

  • 保存的療法(基本治療):
    • 局所の安静(シーネ固定など)
    • 投薬治療
    • 腱鞘内ステロイド注射(トリアムシノロンが有効)
  • 手術療法(改善しない・再発する場合):
    • 腱鞘切開(腱鞘の鞘を開く手術)を実施。
    • 手術時には隔壁の切除や、近くを通る橈骨(とうこつ)神経浅枝への愛護的操作が必要となる。

参考

[1]日本整形外科学会について ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/de_quervain_disease.html

[2]Hand誌2025年8月24日号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjssh/41/3/41_chubu41/_pdf/-char/ja

0 件のコメント:

コメントを投稿