1.
はじめに
今回はメインPCからの剥ぎ取りから組み立てまでを行います。
2.
組み立て
構成は以下の通り。
黄色に強調しているところが変更点です。
組み立てる前にHDDの中身を整理し、OSのライセンス認証を通るように調整。(1回失敗した。)
で、問題なくなったら早速分解に入ります。
手前が次世代、奥が現行ですね。現行のものから必要なものを取り除き
次世代PCを組み立てていきます
前回のメインPCから必要なものはSSD、HDD,電源、グラボ*2
で取り外したものは以下のようになります。
全体的に埃っぽいので、
埃を払ってから組み立てていきます。
で大体は問題なく組み立てられるのですけど、問題発生。
Crossfireができない。
この問題は複数要因がある。
1)
マザボ[B450M Steel
Legend ]のPCIe x16とPCIe x8のスロットが近すぎてグラボ同士で干渉する。
2)
MicroATXの一番下のスロットに刺した際電源と干渉する。
1)の問題はマザボの交換保証で解決できると思われる。今度、秋葉原に行く際にでもお願いするか。その際分解しなくてはいけないのはつらいな。
2)の問題はケースサイズで解決できる。今回、ケースの選定でMaster BOX Q300L、NZXT CA-H500B-W1、NZXT H400i Whiteを考えていた。
NZXT H400i Whiteであれば拡張スロットが5で間隔が充分に取れるので干渉しなくなると思われる。
とりあえず1)は早期解決する予定で2)は様子見とする。新しいマザボが出たタイミングであれば、チップセットを新しいものを選べる気もするし。
3.
終わりに
ハードの組み立てが一区切りついたので一旦ここまでとし、ソフト的なセットアップを次記事で記載していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿